気の向くままに

好きなもの💕 好きな事🍒 日々の備忘録

ひとりっぷ@門司港 Vol.4

下関・門司港 2泊3日のひとり旅

最終日

ポルトの簡単な朝食

こちらをいただいてチェックアウト

前日「楓や」さんに行くときに見つけた

栄町銀天街

最終日に行こうと思ってたけど

すっかり忘れちゃったわ。

こんな商店街があるのもいいですね


ゲストハウスを出て

ブラタモリでも紹介された?

「清滝」地区に行く途中に

もっと渋い商店街があった

門司港中央市場

朝早いので

まだどこも営業してません

昔ながらの商店が軒を並べているらしく

面白そうです。


そして路地裏の観光スポットになりつつある

「清滝地区」

こちらは1931年に建築された「三宜楼」

木造3階建て、現存する料亭の建物では

九州最大級だそうです。

山の斜面なので道が細いし

入り組んでいて迷子になりそう。

こちらは角打ち

「国鉄九州総局指定店」と看板に。

職場内でお酒を飲むときに

配達もしてくれたのだろうね。

清滝の散策を終えて

お腹がすきました

早めのお昼ごはんをチェックしていたお店で。

ステーキのお店なんだけど

「肉うどん」を。

みんなこれを食べてた 😁

チラッと見えるのはビールじゃないですよ

麦茶です。


まだ時間があるので

これ!

前日は運行していなかった「潮風号」

往復しても30分

途中で降りてもいいんですけど

もちろん往復しました。

潮風号を降りてぶらぶらしてたら見かけた

某芸人さんのパパがやってるお店。

焼きカレーもあるんですって。


最後に港まで行ってみます

旧大連航路上屋

1929年に建設され北九州・門司港の

国際ターミナルとして使われていました

国際航路の拠点として

かつて繁栄を極めた北九州市の門司港

門司港レトロを周ると

当時の華やかさを感じます。


帰る電車の時間まで

門司港駅内のスタバでお茶

駅の外を行き交う人を眺めながら

のんびり。

これに乗って小倉駅まで

小倉からはまた新幹線で博多


下関・門司港は

関門海峡を挟んだお隣さんなので

公共交通を利用しながら

コンパクトに周遊できて

ひとり旅には最高でした。


門司港駅はどんな時間でも美しかった。


福岡空港で食べた早めの夕飯

ごま鯖と黒枝豆

もちろんビールも!

これもおいしかったなぁ。


これで今回の旅はお終い

長くなってしまったひとりっぷに

お付き合いいただいて

ありがとうございました o(*'▽'*)/☆









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