太陽光発電などを手がける投資会社を経営している

三浦瑠麗の夫・三浦清志

この会社に特捜部の家宅捜索が入った

この三浦氏の弁護士が

あの旧統一教会のテッシーが会見した横で

逆切れした弁護士だとは……

あぁ～三浦瑠麗といい

ここにも繋がりがあるのね

山を切り崩して太陽光発電

それが後世にいいことなのか

わからないけど

金儲けになるということは

この件でわかった

あの太陽光パネルだって

耐用年数があるはず

使用後はどう処理されるのかも

私は知らない

耕作放棄農地や森林が

太陽光発電の開発で失われていき

あのパネルの波の景観は

がっかりする

東京都は都議会で

新築の戸建て住宅への太陽光パネル設置を

義務づける条例改正案を可決し

2025年4月から義務化が始まる

パネル設置には150万円ほどかかり

それは15年で回収できるそうだ

（15年経ったら劣化して新しいものに交換するんじゃ？）

そこから発電される電気の価値は僅か50万円

残りの100万円は再生可能エネルギー賦課金や

電気料金の形で一般国民の負担（税金よね）になるそうだ

これは条件の良い家の話で

日当たりが悪い都内の戸建てなんて

たくさんあるから

あまりにも突然の条例で

彼女もこっち方面から

献金を受けているのかと

疑ってしまうわ