体操界のレジェンド
仕事しながら 内村航平さんの
現役引退会見を見てました。
極めた人の会見に涙はないんですね。
会場に登場したときの「栄光の架橋」を聞いたら
私の方が泣きそうだった
「世界一の練習をやるのが難しい」
一流といわれる人はストイックなほど
練習に打ち込むんだろうけど
↑ の言葉にどれほどの努力があったのか。
計り知れないほどの重圧のなかで
結果を出さなければいけない
本物の一流アスリートとは
常にトップであり続けることはもちろん
その言動が多くの人達から慕われて
尊敬されるのでしょうね。
本物の一流アスリートの引退会見は
極めた人らしい重い言葉で
いつも感動します。